禁煙ライフ

苦しい禁煙を乗り切るには

苦しい禁煙を乗り切るには ニコチンの中毒性は、麻薬にも匹敵すると言われています。
タバコを吸っていても中毒になっていない人は、あっさりやめられることもありますが、ほとんどの人は中毒になってしまっています。
禁煙をすると、麻薬に匹敵する禁断症状が出るので、精神力だけで乗り切ることはなかなか難しいです。
まずは、摂取するニコチンの量を減らしていくことがおすすめですが、スーパーライトなどのニコチン量が少ないタバコを吸うようにしても、本数を増やしてしまったら逆効果です。
一番手っ取り早いのは、辛くても我慢をして絶対にタバコを吸わないようにすることです。
タバコを持たない、ライターを持たない、タバコを吸う人とは距離をとる、といったような対策をとるとよいでしょう。
ニコチンの禁断症状は病気の一種ですので、病院で治療を受けるというのも効果的です。
ニコチンの禁断症状を抑えてくれる禁煙の薬を処方してくれます。
副作用もあるので、必ず医師のアドバイスのもとで薬を服用しましょう。
運動をすることは、ストレスの解消にもなり、さらに強い身体を作って免疫力を高めるという効果もあります。
禁煙中の運動はおすすめできます。

禁煙の禁断症状は早くても一年は続く?

禁煙の禁断症状は早くても一年は続く? タバコのニコチンには依存性があり、禁煙しようとすると禁断症状が出てきます。
タバコを吸っている期間にもよりますが、イライラして気分が落ち着かなくなったり、眠くなったり、めまいが出ることがあります。
重症になると、頭痛が起こる場合もあります。
ニコチンには覚醒物質が含まれているため、覚醒物質が切れることで眠気を感じるようになるのでしょう。
めまいが出るのは自律神経が関係しており、タバコをやめると働きが弱くなるのが原因のようです。
なお、頭痛が起こるのは、筋緊張性のものと言われています。
禁煙によりストレスがかかることがあり、筋肉が緊張することで頭痛が起こります。
禁断症状が出てくるのは禁煙後、早ければ3日ほどで、禁断症状がピークになるのは3週間後と言われます。
一年のように期間が長くなるのは、途中でタバコを吸ってしまった場合です。
個人差はありますが、3週間ほど経ったときにタバコを吸うのを我慢できているようであれば、改善されたと考えてよいでしょう。